パチンコ哲也・雀聖と呼ばれた男の内部状態判別
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麻雀漫画の金字塔、哲也のパチンコ版、
哲也・雀聖と呼ばれた男は大一が作った数少ないMAXタイプだ。
北斗の拳や花の慶次のような2R通常があるスペックなので、荒波が好きな人にはたまらなく面白く、
当たる気がしない人には全く魅力のない、という好みがはっきり別れる機種だと思う。
ただこういう機種はイベントなどで、大きく開けられることも多い。
普段の釘調整では全く打つ気にはなれなくても、
1000円あたり30以上回るのなら打つ!という人も多いのではないだろうか?
(俺もそんな考えです)
そんな時に慌ててスペックを確認しなくても良いように、最低限の予備知識は持っていたいと思う。
2R当たりがつきまとうMAXタイプの宿命として、内部状態の把握は欠かせない。
このCR哲也・雀聖と呼ばれた男の場合、大当たりの約11%が2R確変、そして19%が2R通常となり、
残り70%が出玉ありの確変となる。
しかも小当たりもあるので、モードチェンジの時は2R当たりなのか小当たりなのかを見極めることも重要となる。
幸い2Rランプもあるので安心なのだが、実は別の判別の仕方もあるのだ。
実はこの機種の2R当たりは、他の機種と違って多少ながら出玉がある。
アタッカーが開くので、しっかり狙えば100発前後の出玉を得ることができる。
たかが100発?・・・いやいや等価換算で400円だ。
400円を捨てる事のないよう、この点はしっかり覚えておきたいところだ。
また確変か通常かはセグでの確認になるが、これは閉店2時間前くらいからやればOKだと思う。
なぜなら俺達が回すのは30回以上回るお宝台だけ!だからね(笑)。
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